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meの毛布 の野望 [みのむしふとん]

みの毛布(meの毛布) by みのむしふとん

<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/109.gif">

これが「meの毛布」。
みのむし君の「みの」を「meの」に掛けてみた。

meの毛布は、みのむしふとんの姉妹品で、簡単に言うと、掛け毛布と敷き毛布を一体したモノ。
だから、普通の布団の中に持ち込んで使える。
イラストの外側に薄っすらと見える線は、掛け布団の積もり。

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みの毛布は「meの毛布」と発音して下さい。
寝返りしても布団がずれない為、冷たい外気が入ってきません。
襟元も肩も温か!! 足元も温かいから、冷え性さんにピッタリです。
周囲のファスナーは、上からも下からも開閉が自在です。
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手出し口には袖が付いてて、本を読んだらこんな感じ。
<Img Src="http://www.watase.co.jp/cgi/view6/viewdata/110.gif">

製造に当たっての留意点

1、 素材は軽くて肌触りの温かいものを選ぶ
掛け素材  フリース(軽さと温かさに気を配る)
敷き素材  コットン・スムース または 綿パイル(温かさと吸水性)
2、 家庭の洗濯機で丸洗いできる
3、 販売価格は1万円前後を目標にする  →  だから製造は中国
4、 みの毛布の中は、ゆったりと動きやすい
5、 肩口と襟元、及び足元が温かい
6、 全体の重量は、2kgまでに抑える
7、 手出し口から冷気の侵入を防ぐ方法として、袖を付ける
8、 両サイドのファスナーで、掛け毛布と敷き毛布は脱着自在
9、 両サイドのファスナーは上からも下からも開閉できる。
10、 掛け毛布は、タグを取ることにより内部空間を立体(3次元)にする。
11、 内部空間が立体縫製だから、動きやすい。

特許について
   「みのむしふとん」の特許を使用する


そして、販売目標であるが、
なんと、
今秋からの10年間で、販売総数100万枚を目指す
と、大きく出た!!
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