本と煙草 (その2)
(上からの続き)
先日、カタログハウスに行った時、待合室に灰皿が置いてあった。
「おっ!! 話が解るやん!!」と待合室でスパスパと煙草を吸い、次に商談室に案内され商談していたところ、またまた灰皿を見つけてしまった。
私「あれ? 灰皿があるんですが、煙草を吸っても良いんですか?」
担当者「はい、どうぞ吸って下さい。」
と言うコトで、早速、煙草に火を点け、次に、「なんで?」と聞いた。
この様な場所では、今や禁煙が主流だからである。
担当者「ええ、内の社長が吸うからです。」との返答であった。
私「うーん、お宅の社長って、ええ人やなぁ~」と、思わず一言。
それ以来、そこの社長には、妙に親近感を覚えている私だ。
先日、カタログハウスに行った時、待合室に灰皿が置いてあった。
「おっ!! 話が解るやん!!」と待合室でスパスパと煙草を吸い、次に商談室に案内され商談していたところ、またまた灰皿を見つけてしまった。
私「あれ? 灰皿があるんですが、煙草を吸っても良いんですか?」
担当者「はい、どうぞ吸って下さい。」
と言うコトで、早速、煙草に火を点け、次に、「なんで?」と聞いた。
この様な場所では、今や禁煙が主流だからである。
担当者「ええ、内の社長が吸うからです。」との返答であった。
私「うーん、お宅の社長って、ええ人やなぁ~」と、思わず一言。
それ以来、そこの社長には、妙に親近感を覚えている私だ。
2006-11-09 03:12
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